※こちらの製品はオトクな500cc入りです!
昨今のガソリンには『バイオエタノール』が添加されているのはご存知でしょうか?
石油連盟のHPによると、『バイオガソリンとは、植物生まれのバイオエタノールと石油系ガスのイソブテンから合成された「バイオETBE」を1%以上配合したガソリン』で『バイオガソリンは日本工業規格(JIS)や品質確保法に定めるガソリンの規格に完全に合致しており、通常のガソリンとまったく同じ使い方ができます』とあるのですが・・・
このETBE、簡単に言うと添加されることで出力が落ちるそうです。
この濃度が近年上がってきており、出力が落ちると言うことは、燃費悪化、パワーダウンを引き起こすわけでして・・・
こちらのガソリン添加剤『RacingTask/レーシングタスクEVO.Fuel-7』はETBEのハイppm(=高配合)による(かなり強烈な)出力低下>とどのつまり実燃費の低下をリカバリーする目的で製作されました。
使用対象(可能)エンジン
・4STガソリンエンジン車(☆ターボ等過給機付きE/GもOK)
・2STガソリンエンジン車(☆ターボ等過給機付きE/GもOK>といっても無いと思いますが)
・ガソリンロータリーエンジン車(☆ターボ等過給機付きE/GもOK)
▲ディーゼルエンジン等、上記以外のエンジンには使用できません。>絶対に使用しないで下さい。(>それぞれ専用配合処方が必要になる為)
使用対象(可能)燃料
・無鉛ハイオクガソリン(☆バイオガソリン含む)
・無煙レギュラーガソリン(☆バイオガソリン含む)
使用量(配合量)
・ガソリン1Lに、添加剤1ccの超濃縮タイプです。
※あまり配合率はシビアではありませんが、少量使用の場合はスポイト、注射器の使用をオススメします。
主な効果(7つの効果+@)
・クリーンニング(>連続試用/常用することにより、動弁系〜燃焼室〜エキゾースト部分のデポジット堆積を防止します。>☆一般市販無鉛ハイオクの5倍以上の性状効果)
・クリーンアップ(>動弁系〜燃焼室〜エキゾーストに堆積したデポジット類を除去します。>☆一部特化した一般市販品の数倍以上の効果)
・パフォーマンスUP(>約4〜5%(以上)出力特性が、全領域で向上します。>☆比較品/競合品なし)
・オクタン価UP(>推定2〜3 オクタン価がアップいたします。>ノーマルの点火タイミング/点火マップ(補正分含む)内で対応できるように、意図的に抑えてあります。)
・燃費アップ(>約10〜15%燃費が向上します。>☆比較品/競合品なし)
・超濃縮タイプ(>ガソリン1リットルに1cc添加でOKと、従来品にない使用量で
OKです>☆比較品/競合品なし)
・全領域での性状性能(燃焼効率)アップ(>アイドリングからトップエンドまで極めて広いレンジで&フラットに効果を発揮します。>☆トラクション性能も大幅に向上します。>☆比較品/競合品なし)
・静音化/静粛化(>特に、アイドリング〜中回転域で、エンジン音が低音化/静粛化します。ロングドライブには大変有効です。>☆比較品/競合品なし)
以下はshenplus店長がSP100車両(RacingTaskオイル使用車)にてテストした際の感想です。
(20分×2本走行後で添加しました)
・転がり感の向上。ドッカン的なトルクアップでは無いが、スムースに走っていく感がします。
・毎周チェックするポイントで回転数が200rpm上がっていた。
・当日のベストラップもコンマ2秒更新。
※個人の感想です。。。でもホントです(笑)
※競技におかれましては、レギュレーションをご確認の上ご使用下さい。
その他開発の経緯、テストレポート等は開発者様のブログをご覧下さい。
http://racingtask.blog.fc2.com/blog-category-7.html
※本製品は、レーシングTaSKから正式な許可を得て自社で小分け詰め替えをして販売しております。
(シリアルナンバーは入りません)
※小分け製品についてのお問い合せ/ご質問は、弊社までお願いします。